床矯正全国大会に参加しました
先日、東京で開催された
**「第5回 日本小児矯正研究会 全国大会」**に参加してきました。

今回のテーマは、
「子どものお口、今なにが起きている? ~小児矯正と口腔機能を見直す~」
近年、子どもの歯並びや噛み合わせだけでなく、口呼吸、舌の位置、飲み込み方、姿勢などの口腔機能が成長や歯並びに大きく関わっていることが注目されています。
当院でも取り組んでいる**床矯正(しょうきょうせい)**について、さらに知識を深めるために最新の情報を学んできました。
床矯正とは?
床矯正とは、成長期のお子さまの顎の発育を利用しながら、歯がきれいに並ぶスペースを広げていく小児矯正治療です。
取り外しのできる装置を使用し、顎の成長をサポートすることで、
- 歯並びが気になる
- 前歯のガタガタがある
- 永久歯が生えるスペースが足りない
- 将来的に抜歯を避けたい
- 受け口や出っ歯が気になる
といったお悩みに対して、早い時期からアプローチすることができます。
歯並びだけでなく「お口の機能」も大切です
最近では、歯並びだけを整えるのではなく、
- 鼻呼吸ができているか
- 舌の正しい位置
- 飲み込み方や発音
- 姿勢や生活習慣
など、お口の機能全体を考慮した治療の重要性が高まっています。
お子さまの成長期は、一人ひとり発育のスピードやタイミングが異なります。
そのため、歯並びが気になり始めたら「もう少し様子を見よう」と判断する前に、一度ご相談いただくことで、将来の治療の選択肢が広がる場合があります。
最新の知識を日々の診療へ
全国大会では、小児矯正や口腔機能に関する最新の知見について多くの学びを得ることができました。
当院では、これからも積極的に学会や研修会に参加し、患者さまにより良い医療をご提供できるよう、知識と技術の研鑽に努めてまいります。
お子さまの
✅ 歯並びが気になる
✅ 前歯がガタガタしている
✅ 口呼吸をしていることが多い
✅ 指しゃぶりや舌癖がある
✅ 矯正治療を始める時期を知りたい
などのお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。
